2000-05-10 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第14号
政府参考人 (環境庁企画調整局長) 太田 義武君 政府参考人 (運輸省運輸政策局長) 羽生 次郎君 政府参考人 (運輸省自動車交通局長) 縄野 克彦君 政府参考人 (運輸省海上交通局長) 高橋 朋敬君 政府参考人 (運輸省海上技術安全局長 ) 谷野龍一郎君 政府参考人 (運輸省港湾局長) 川嶋 康宏
政府参考人 (環境庁企画調整局長) 太田 義武君 政府参考人 (運輸省運輸政策局長) 羽生 次郎君 政府参考人 (運輸省自動車交通局長) 縄野 克彦君 政府参考人 (運輸省海上交通局長) 高橋 朋敬君 政府参考人 (運輸省海上技術安全局長 ) 谷野龍一郎君 政府参考人 (運輸省港湾局長) 川嶋 康宏
両案審査のため、本日、政府参考人として運輸省運輸政策局長羽生次郎君、自動車交通局長縄野克彦君、海上交通局長高橋朋敬君、海上技術安全局長谷野龍一郎君、港湾局長川嶋康宏君、海上保安庁長官荒井正吾君及び環境庁企画調整局長太田義武君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(川嶋康宏君) 放置艇対策につきましては、先ほどもお話がございましたように、適正な規制措置とそれから係留・保管能力の向上ということが車の両輪というふうに考えているところでございます。 私どもも、去る三月三十一日に港湾法の改正をお認めいただきまして、規制措置については確保したところでございます。
山田 榮司君 政府参考人 農林水産省構造 改善局長 渡辺 好明君 農林水産省畜産 局長 樋口 久俊君 林野庁長官 伴 次雄君 水産庁長官 中須 勇雄君 運輸省海上技術 安全局長 谷野龍一郎君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
漁港法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に農林水産省構造改善局長渡辺好明君、同畜産局長樋口久俊君、林野庁長官伴次雄君、水産庁長官中須勇雄君、運輸省海上技術安全局長谷野龍一郎君及び同港湾局長川嶋康宏君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
員 舘野 忠男君 政府参考人 環境庁大気保全 局長 廣瀬 省君 運輸省運輸政策 局長 羽生 次郎君 運輸省海上交通 局長 高橋 朋敬君 運輸省海上技術 安全局長 谷野龍一郎君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
○政府参考人(川嶋康宏君) 港湾建設局で所有をしております清掃兼油回収船の七隻のうち、関門航路に配備をしております「こうのしま」につきましては、本年三月に代替建造が完了いたしましたので、現状で船齢二十年を超えております船は五隻でございます。
海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に環境庁大気保全局長廣瀬省君、運輸省運輸政策局長羽生次郎君、運輸省海上交通局長高橋朋敬君、運輸省海上技術安全局長谷野龍一郎君、運輸省港湾局長川嶋康宏君、海上保安庁次長長光正純君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(川嶋康宏君) 港湾整備につきましては、港湾整備緊急措置法に基づきまして港湾整備七カ年計画を策定いたしまして実施をしているところでございます。 七カ年計画の柱といたしましては、国際競争力を有する物流ネットワークの形成、信頼性の高い空間の創造、活力に満ちた地域づくりの推進という三つの目標を掲げて整備をさせていただいているところでございます。
運輸大臣 二階 俊博君 政務次官 運輸政務次官 鈴木 政二君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 政府参考人 運輸省自動車交 通局長 縄野 克彦君 運輸省海上交通 局長 高橋 朋敬君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
港湾運送事業法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に運輸省自動車交通局長縄野克彦君、運輸省海上交通局長高橋朋敬君、運輸省港湾局長川嶋康宏君、労働省職業安定局長渡邊信君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(川嶋康宏君) 確たるデータを持ち合わせておりませんので、大体ですが、千六百隻ぐらいということでございます。
○政府参考人(川嶋康宏君) 現在就航している船は二十四隻ということでございます。
二階 俊博君 運輸政務次官 中馬 弘毅君 政府参考人 (運輸省運輸政策局長) 羽生 次郎君 政府参考人 (運輸省鉄道局長) 安富 正文君 政府参考人 (運輸省海上交通局長) 高橋 朋敬君 政府参考人 (運輸省海上技術安全局長 ) 谷野龍一郎君 政府参考人 (運輸省港湾局長) 川嶋 康宏
本案審査のため、本日、政府参考人として運輸省運輸政策局長羽生次郎君、同海上交通局長高橋朋敬君、同海上技術安全局長谷野龍一郎君及び同港湾局長川嶋康宏君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委嘱審査のため、本日の委員会に厚生省健康政策局長伊藤雅治君、運輸大臣官房長小幡政人君、運輸省運輸政策局長羽生次郎君、同鉄道局長安富正文君、同自動車交通局長縄野克彦君、同海上技術安全局長谷野龍一郎君、同港湾局長川嶋康宏君、同航空局長岩村敬君、郵政省電気通信局長天野定功君、建設省道路局長大石久和君、自治省財政局長嶋津昭君、消防庁次長細野光弘君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか
○政府参考人(川嶋康宏君) 外貿コンテナ貨物量の需要見通しにつきましては、現行の五カ年計画を策定するときに、平成六年の実績に基づきまして、イギリスのコンサルタントなんかの意見も聞きながら港湾局で推計したものでございます。
○政府参考人(川嶋康宏君) 貨物量の伸びに対しましてバースを計算しておるわけでございますので、御指摘のように貨物量がふえない場合については、そのバース数についても増減をする必要があろうかというふうに考えております。
○政府参考人(川嶋康宏君) 大きなメリットといたしましては、港湾管理者の裁量権を拡大しておりますので、例えば三カ所に対して統合補助金を交付している場合について、三カ所三分の一ずつの予算を考えておりましたときに、特別の事情が生じて一つの箇所に三分の二を投入して整備をするというふうなことが大変柔軟に対応できることになりますので、このメリットは十分あるのじゃないかというふうに思っております。
運輸事情、情報通信及び郵便等に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣安全保障・危機管理室長兼内閣総理大臣官房安全保障・危機管理室長伊藤康成君、警察庁長官官房審議官瀬川勝久君、大蔵省理財局長中川雅治君、運輸大臣官房長小幡政人君、運輸省運輸政策局長羽生次郎君、運輸省鉄道局長安富正文君、運輸省自動車交通局長縄野克彦君、運輸省海上技術安全局長谷野龍一郎君、運輸省港湾局長川嶋康宏君、運輸省航空局長岩村敬君
○政府参考人(川嶋康宏君) ただいま港湾法改正で御審査をいただいているところでございますけれども、港湾法ができまして五十年、港湾管理者もそれぞれ育ってきておりまして、今私どもとしてはおおむね五カ年程度の計画についてお聞きしておれば、そういう意味では特にこの統合補助金制度を活用したことによりまして問題があるというふうなことはないというふうに考えております。
………………………………… 運輸大臣 二階 俊博君 運輸政務次官 中馬 弘毅君 政府参考人 (運輸省運輸政策局長) 羽生 次郎君 政府参考人 (運輸省鉄道局長) 安富 正文君 政府参考人 (運輸省海上技術安全局長 ) 谷野龍一郎君 政府参考人 (運輸省港湾局長) 川嶋 康宏
本案審査のため、本日、政府参考人として運輸省運輸政策局長羽生次郎君、同鉄道局長安富正文君、同海上技術安全局長谷野龍一郎君、同港湾局長川嶋康宏君及び建設省河川局長竹村公太郎君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議事務局長 三輪睿太郎君 食糧庁長官 高木 賢君 林野庁長官 伴 次雄君 水産庁長官 中須 勇雄君 運輸省運輸政策 局長 羽生 次郎君 運輸省鉄道局長 安富 正文君 運輸省自動車交 通局長 縄野 克彦君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
○説明員(川嶋康宏君) 先生御指摘のように、港湾の重要性について広く国民の皆様方に御理解をいただくということが非常に重要なことだというふうに考えております。たまたまことしの八月は一九九九年の八月ということで、先ほど大臣が申し上げましたが、港の外貿貨物の取扱量は日本全体の九九・八%を扱っているということで、ことしの八月にはそういう時期もあわせて大キャンペーンを張ったところでございます。
局長 小林 秀資君 厚生省児童家庭 局長 横田 吉男君 社会保険庁次長 宮島 彰君 農林水産省経済 局長 竹中 美晴君 農林水産省構造 改善局長 渡辺 好明君 水産庁長官 中須 勇雄君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
環境庁大気保全 局長 廣瀬 省君 環境庁水質保全 局長 遠藤 保雄君 厚生省生活衛生 局長 小野 昭雄君 厚生省児童家庭 局長 横田 吉男君 農林水産省農産 園芸局長 樋口 久俊君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
厚生省老人保健 福祉局長 近藤純五郎君 厚生省保険局長 羽毛田信吾君 厚生省年金局長 矢野 朝水君 社会保険庁次長 宮島 彰君 農林水産大臣官 房長 高木 賢君 農林水産大臣官 房総務審議官 石原 葵君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
福祉局長 近藤純五郎君 厚生省児童家庭 局長 横田 吉男君 厚生省保険局長 羽毛田信吾君 厚生省年金局長 矢野 朝水君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 運輸省運輸政策 局長 羽生 次郎君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
厚生省老人保健 福祉局長 近藤純五郎君 厚生省児童家庭 局長 横田 吉男君 厚生省保険局長 羽毛田信吾君 社会保険庁次長 宮島 彰君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 運輸省鉄道局長 小幡 政人君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
公正取引委員会 事務総局経済取 引局長 山田 昭雄君 運輸大臣官房長 梅崎 壽君 運輸省運輸政策 局長 羽生 次郎君 運輸省海上交通 局長 宮崎 達彦君 運輸省海上技術 安全局長 谷野龍一郎君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
嘉仁君 寺前 巖君 平賀 高成君 出席国務大臣 運輸大臣 川崎 二郎君 出席政府委員 運輸省運輸政策 局長 羽生 次郎君 運輸省海上交通 局長 宮崎 達彦君 運輸省海上技術 安全局長 谷野龍一郎君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
岡田 康彦君 環境庁企画調整 局地球環境部長 浜中 裕徳君 環境庁自然保護 局長 丸山 晴男君 環境庁水質保全 局長 遠藤 保雄君 厚生省生活衛生 局長 小野 昭雄君 水産庁長官 中須 勇雄君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
西村 六善君 外務省条約局長 東郷 和彦君 厚生省健康政策 局長 小林 秀資君 厚生省生活衛生 局長 小野 昭雄君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘君 運輸省運輸政策 局長 羽生 次郎君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏
○政府委員(川嶋康宏君) どれぐらいという御質問は何年ぐらいということでございますでしょうか。 今、ここにちょっと持参しておりますのが仙台港の将来計画ということで、(資料を示す)現在まだこのあたりのところまででございますが、将来はこちらの方も計画をということでございます。
○政府委員(川嶋康宏君) 御指摘のような事態につきましては十分調査をいたしまして、先ほど河川局長の答弁にもありましたように、必要とあれば海岸保全区域に指定いたしまして必要な措置をとっていく必要があるんだろうというふうに考えております。
○政府委員(川嶋康宏君) 先生の御地元の高知港につきまして二百メートルあるケーソンを大阪湾の中から曳航していった実績もございます。そういう意味で、今回の鋼製等の構造物でございますので、十分曳航していけるというふうに考えております。